マイナス思考は〝脳の癖〟が問題? 自己肯定感と「8つの脳番地」の関係

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本記事は、加藤俊徳氏の著書『脳の名医が教える すごい自己肯定感』(クロスメディア・パブリッシング)の中から一部を抜粋・編集しています「自分はダメだ」と考える〝脳の癖〟が問題 (画像=blacksalmon/stock.adobe.com)私が出会った20代後半の男性なのですが、目的意識もしっかりしていて努力家の人がいます。彼は大学受験に2回ほど失敗し留年もしましたが、結果的に国家試験に合格することができました。私からしたら、それ自体で素晴らしいと思うのですが、彼は違いました。実際に社会で働き始めて、いろいろ上手くいかないことがあったらしいのですが、彼はそれを自分の能力のなさだと考えているのです。「大学受験に失敗し、留年もしている。国家試験も何度も落ちている。やっぱり自分は人よりも能力がなかった。だから社会に出てもうまくいかないんです」自分はダメだとすっかり落ち込んでいるのですが、おかしいと思いませんか?人よりも失敗した数は多い彼ですが、諦めることなく取り組み、結局望みを叶えているのです。意志の強さ、まじめな取り組み、これまでの経験……。私から言わせれば、彼には他の人にない「能力」があるのです。そこにフォーカスせずに、なぜマイナスばかりに目を向けようとするのでしょうか?これはこの20代の男性だけではありません。クリニックを訪れる人たちを見ると、自分を必要以上にダメだと思い込み、自信

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