AIによる画像認識で直感的に物をつかめる義手–ニューカッスル大が開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
ニューカッスル大学の研究チームが、人工知能(AI)による画像認識技術を応用し、素早く作動するカメラ付き義手を開発した。直感的な操作で物をつかめるため、事故や病気で腕を失った障がい者の光明になるという。

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