東大、ヒストンの狙った部位にアセチル化修飾を導入する触媒を開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京大学(東大)は5月24日、生体が持つアセチル化剤を活性化して、染色体構成タンパク質であるヒストンを位置選択的に化学修飾する触媒を開発したと発表した。
同成果は、東京大学大学院薬学系研究科 金井求

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました