コロナなどのウイルス、空気の酸性度高めると不活性化 エアロゾル感染対策に応用も

2017-08-24_00h03_35 IT総合
新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスは、それを含むエアロゾル(空気中を漂う微粒子)が一定以上の酸性度になると不活性化することが、最新の研究で明らかになった。空気感染を抑制する新たなツールとして「

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました