≒JOYインタビュー「タイトルどおり16歳ならではの心境が見事に表現されている曲です」『スイートシックスティーン』リリース

ガジェット総合
先日、4th Song「スイートシックスティーン」を配信リリースした≒JOY。アメリカ版成人式「Sweet 16」をモチーフにした多幸感あふれる本作の印象やMVの裏話などについて、江角怜音さん、大西葵さん、小澤愛実さん、髙橋舞さん、村山結香さんに聞きました。さらに歌詞にちなんだ質問では、5人の意外な素顔が明らかに!?
≒JOY
 
◆「スイートシックスティーン」を初めて聴いたときの印象はいかがでしたか?
小澤愛実:前作の「超孤独ライオン」がとてもクールな楽曲だったので“今回はどんな曲調なんだろう?”とワクワクしていたんですが、イントロを聴いた瞬間からとてもかわいくて。思わず「かわいい~!」とテンションが上がりました。
 
江角怜音:私もです!聴いた瞬間“めちゃくちゃかわいい!”と思わず笑顔になりました。センターの(天野)香乃愛が歌う姿やみんなでパフォーマンスする姿も想像できましたし、一度聴いただけで覚えられるようなメロディも印象的だなと思いました。
 
村山結香:明るくアップテンポな楽曲ではありつつも「≒JOY」や「笑って フラジール」とはまた違ったポップな印象があって。歌詞の中に「放課後にパーティー」や「ポップコーンは大盛り」といったようなキーフレーズがたくさん入っていたので、どんな雰囲気の撮影になるんだろうと想像が膨らみました。
 
大西

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