岡山大教授論文不正 研究費返還を AMED、国立センターに求める

2017-08-24_00h03_35 IT総合
岡山大の神谷厚範教授(56)が2019年に英科学誌で発表したがん研究の論文に113カ所の捏造(ねつぞう)が発覚した問題で、研究資金を提供した日本医療研究開発機構(AMED、東京)は28日までに、神谷教

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