すい臓がんをAIで発見 画期的な技術、難治を克服へ 神戸大と富士フィルムが開発、初期でも精度高く

2017-08-24_00h03_35 IT総合
神戸大大学院医学研究科の児玉裕三教授、村上卓道教授を中心としたチームと富士フイルム(東京)は4日、共同で人工知能(AI)を用いて造影CT画像から膵臓がんを検出する技術を開発したと発表した。

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