静大など、光なしで物体の有無と位置を判定する量子光学的手法を開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
静岡大学(静大)と名古屋市立大学(名市大)の両者は6月1日、光を当てないで(物理的相互作用をしないで)物の存在と位置を同時に判定できる量子光学的手法の開発に成功したことを共同で発表した。
千葉大、ニュ

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