17歳の娘に中絶薬を与え死産の孫を焼いた女に有罪判決、MetaによるFacebookのチャット履歴の開示が決め手

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
アメリカ・ネブラスカ州ノーフォーク在住のジェシカ・バージェスが、当時17歳だった娘・セレステに非正規のルートで入手した妊娠中絶薬を与え、死産した胎児の遺体を燃やした事件で罪を認め、有罪が確定しました。

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