東北大、新しいスピン波の分光法を開発 – 静磁波の分散関係が測定可能に

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東北大学は6月13日、静磁波の分散関係を簡便に決定する「新しいスピン波の分光法」を開発したと発表した。
同成果は、東北大学材料科学高等研究所 橋本佑介特任助教、齊藤英治教授、九州大学大学院理学研究院

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