「地球規模で人類に貢献できる成果」海水を淡水に 信州大学のナノカーボン技術がサウジアラビアで活用へ

2017-08-24_00h03_35 IT総合
髪の毛の10万分の1の太さに相当する非常に小さな炭素のことを「ナノカーボン」といいます。信州大学が開発したこのナノカーボンを使った膜が中東・サウジアラビアで活用されることになりました。■信州大学 遠藤

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