トイレの空き状況がスマホで分かる「KDDI IoTクラウド」を小田急電鉄が採用

2017-08-24_00h03_35 IT総合
KDDIは6月14日、IoTでトイレの空室状況を把握・管理できる「KDDI IoTクラウド ~トイレ空室管理~」を小田急電鉄が採用したと発表した。

Source: シーネットジャパン

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました