理科大、リンゴ病害の原因となるカビ毒「パツリン」を分解するカビを発見

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京理科大学(理科大)は8月31日、リンゴ果実に着生したカビにより産出されるカビ毒の1つ「パツリン」の毒性に耐えて生きることができる微生物を自然界から分離することに成功し、その微生物がAcremoni

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