携帯可能、被ばく内・外部同時に眼鏡型端末で可視化 「世界初」測定機器、青森県発の技術で開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
外部、内部両方の被ばく線量をスマートグラス(手前)に映し出す小型測定器。モニター内の表示は一例
 弘前大学被ばく医療総合研究所と青森県内外の企業3社は8日、携帯型の放射線測定システムを新たに開発した

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