遺伝子操作で「発電できる大腸菌」が登場、エネルギーを使って廃棄物処理する時代から廃棄物処理でエネルギーを生む時代へ

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
大腸菌の遺伝子を改変して発電能力を与えることで、環境に有害な有機物が大量に含まれている工場廃水で増殖できる発電バクテリアが誕生したことが報告されました。続きを読む...
Source: ギガ人

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