雲のはるか上で発生する赤い稲妻「レッドスプライト」を捉えた画像がNASA運営のウェブサイトに掲載される

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
「レッドスプライト」は高度50km~80kmの中間圏で起こる発光現象であり、その見た目から「赤い稲妻」とも呼ばれています。そんなレッドスプライトの様子を捉えた高解像度画像が、NASAとミシガン工科大学

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