「沖縄から未来を変えたい」微生物燃料電池を研究する中学校3年生 大学教授も認める科学少年の情熱

2017-08-24_00h03_35 IT総合
幼い頃からの好きが高じて、現在、「微生物がゴミを分解するときに出る電気を貯めて活用する」ための研究に取り組む中学3年生の男子がいます。幼いころから自然が大好き、自宅に研究室を作ってしまうほどの科学少年

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