感染デバイスをコントロールサーバとして悪用するマルウェア、削除後も活動–McAfee IT総合 2017.06.20 ある種のトロイの木馬型バンキングマルウェアが新たな攻撃手法を発展させた。セキュリティ製品によってデータを盗む機能が削除された後も、感染したマシンをコントロールサーバとして利用し続けるという。Souリンク元
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