ブラックホール成長の現場観察 アルマ望遠鏡で詳細解明―国立天文台

2017-08-24_00h03_35 IT総合
国立天文台などの国際研究チームは3日、銀河の中心部にある超巨大ブラックホールが、周囲のガスを取り込んで成長する仕組みを、南米・チリにあるアルマ電波望遠鏡を使った詳細な観測で明らかにしたと発表した。論文

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