誕生直後の宇宙、「酸素が急激に増えた痕跡」…東大や国立天文台が133億年前の銀河を観測

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京大宇宙線研究所や国立天文台などのチームは9日、約133億年前の誕生初期の宇宙を観測したところ、酸素が急激に増えた痕跡を見つけたと発表した。生命に不可欠な酸素が、いつどのように作られたのかを解明する

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