ココを押さえる!お客様の相続ニーズをつかむ3つのポイント【3】

マーケティング
(画像=mapo / stock.adobe.com)【POINT3】相続に関するお客様の意向 (画像=バンクビジネス)相続に関する提案を考えるうえで、忘れてはならないのが、お客様の「意向」です。ただ、その意向を明確に持っている方は多くありません。令和4年の公正証書遺言の作成件数は11万1,977件、法務局における自筆証書遺言保管件数は1万6,954件となっています。年間死亡数が 156万8,961人ですから、ざっくり計算すると、相続12件に対し遺言を書いているのは1人ということになります。これはつまり、12人中11人の亡くなった方は、自分の財産についての処分を相続人に任せたというわけです。
Source: ずーおんらいん

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