乳がん、手術前の化学療法と手術後のカペシタビン投与で予後が改善

2017-08-24_00h03_35 IT総合
HER2陰性乳がん910例を解析
 乳がんの手術前に化学療法を行い、手術後に抗がん剤の一種である「カペシタビン」を投与することで、治療後の生存期間が延びることを、京都大学の研究グループが確認しました

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