「糖尿病」の世界の発症率 30年で大幅に上昇、死亡率は低下傾向

2017-08-24_00h03_35 IT総合
イランのケルマン医科大学らの研究グループは、「世界の糖尿病の発生率と罹患率を調査したところ、2005年まで上昇傾向だった平均死亡率が、それ以降は人口10万人/年あたり0.14件減少する低下傾向にある」

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