東北大、量子スピンセンサを用いた超高感度な脳磁計の研究開発を本格開始

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東北大学は1月10日、同・大学大学院 工学研究科 応用物理学専攻の大兼幹彦教授らが2023年に開発した「量子スピン(TMR)センサ」を用いた脳磁計によって室温下で高精度な脳磁場測定が実現した研究成果を

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