京大、量子もつれを用いて可視光で赤外分光を実現する装置の広帯域化に成功

2017-08-24_00h03_35 IT総合
京都大学(京大)は1月18日、波長2~5μmという広い波長域で赤外光子を発生する超広帯域量子もつれ光源を開発し、それを用いた量子赤外分光に成功したことを発表した。
東大など、入れ子構造を用いた量子ビッ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました