熊本大学、胎児期腎臓における細胞内骨格の関与を明らかに

2017-08-24_00h03_35 IT総合
熊本大学発生医学研究所は6月27日、腎臓発生分野の西中村隆一教授、医学教育部HIGOプログラム大学院生のFahim Haqueらが、胎児期腎臓における新たな細胞内骨格の関与を明らかにしたことを発表した

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました