誰でも全ての機器を「修理する権利」を法律レベルで永久的に認めさせる動きが進行中

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
機械が壊れたときには修理する、というのがごく自然な対応といえますが、ソフトウェア化が進んだ近年の電子機器は著作権が障壁となって内部に手を出せず、修理ではなく交換という対応をとらざるを得ないケースが存在

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