1型糖尿病を患う息子のために独自のスマートウォッチをゼロから自作

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
ニューヨークを拠点に活動するソフトウェア開発者であるアンドリュー・チャイルズ氏が、1型糖尿病を患う9歳の息子のために、独自のスマートウォッチを開発した経緯を自身のブログにまとめています。続きを読む..

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