アルツハイマー型認知症治療薬「T-817MA」の米国第II相臨床試験 罹病期間が短い患者群での認知機能低下の進行を統計学的有意差をもって大幅に抑制 脳脊髄液中のリン酸化タウの減少、脳内の海馬の萎縮抑制の2つの画期的な効果を確認

2017-08-24_00h03_35 iPhone・android
富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、軽度から中等度のアルツハイマー型認知症(以下AD)患者を対象としたAD治療薬「T-817MA」の米国第II相臨床試験において、下記の臨床効果を統計学的有意差

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