アルツハイマー病に効果=新薬、21年販売へ-富士フイルム

2017-08-24_00h03_35 IT総合
富士フイルムは19日、同社が開発しているアルツハイマー病の治験薬が、原因物質の一つとされるタンパク質の一種「リン酸化タウ」を減少させる効果を確認したと発表した。他の製薬会社と組んで世界各国で開発や認可

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