観測記録が不足するオマーン湾の湧昇流発生をサンゴの骨格が記録

2017-08-24_00h03_35 IT総合
北海道大学は、海洋環境の変化を骨格の化学組成の変化として記録することができる造礁性サンゴ骨格を用いて、オマーン湾に湧昇流が発生した時期と発生期間を明らかとすることに成功したと発表した。
同研究は、北

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