量子観測行為でナノデバイスの熱・電流を制御 – マックスプランク研究所

2017-08-24_00h03_35 IT総合
マックス・プランク研究所とバスク大学の研究チームは、ナノスケールのデバイス内での熱の移動や電流を量子力学的な観測行為によって制御できることを実証したと発表した。熱は高温側から低温側に向かって流れるとす

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