犬飼い歓喜!10年以内に人間と犬が会話可能になるデバイスが誕生の予感

2017-08-24_00h03_35 IT総合
タカラトミーが2002年に発売した「バウリンガル」は、犬の首輪にワイヤレスマイクを装着し、犬の鳴き声を日本語に翻訳するというもので、大ヒット商品となり、2002年度のイグノーベル賞平和賞を受賞した。

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