京大と東大、光で二酸化炭素の吸着を制御できる多孔性材料を開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
京都大学(京大)と東京大学(東大)は7月27日、二酸化炭素(CO2)の吸着を光によって制御することができる多孔性材料の開発に成功したと発表した。
同成果は、京都大学高等研究院物質-細胞統合システム拠

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました