突き抜けたものが多い「馬鹿レコード」の世界ーー自由すぎた日本の音楽史を振り返る ガジェット総合 2017.08.14 「音楽不況」が叫ばれて久しい昨今だが、かつては老若男女の傍らにあったもので、レコードやCDが飛ぶように売れた時代があった。特に1980年代は、音楽表現そのものが多彩だった一方、さらに自由を追い求めてリリンク元
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