低コストでプラズマ処理の大面積化が容易に – 阪大

2017-08-24_00h03_35 IT総合
大阪大学(阪大)は8月25日、フッ素樹脂に対して、ヒーターで加熱しながらプラズマ処理することで、低コストで高接着性が得られることを明らかにしたと発表した。
同成果は、大阪大学大学院工学研究科精密科学

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