【報ステ】ダウン症の症状改善も、京都大が新物質

2017-08-24_00h03_35 IT総合
動画を見る(元記事へ) 京都大学の萩原正敏教授の研究チームが、ダウン症の症状を改善する物質を発見し、『アルジャーノン』と名付けた。ダウン症は、神経幹細胞が少なくなることがわかっているが、根本的な治療法

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