バスと停留所間の隙間、狭くしてバリアフリー化 ブリヂストンら考案

2017-08-24_00h03_35 IT総合
ブリヂストンと横浜国立大学、日本交通計画協会は、「次世代正着縁石・路肩形状」を考案した。2020年の実用化を目指す。
バス停車時に縁石とタイヤを接触させることで、乗降口と停留所の間の隙間を狭くする正

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