口には腸管に定着すると免疫を活性化する菌が存在する – 早大と慶大

2017-08-24_00h03_35 IT総合
早稲田大学(早大)と慶應義塾大学(慶大)は、腸内細菌叢の乱れに乗じて、口腔に存在するクレブシエラ菌が腸管内に定着することにより、TH1細胞と呼ばれる免疫細胞の過剰な活性化を引き起こし、炎症性腸疾患(ク

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