iPS細胞で神経の束=ALS治療薬開発に可能性-東大

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京大生産技術研究所などのチームは、人間の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って運動神経が束状になった組織を作ったと発表した。運動神経が損なわれる筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの治療薬開発に生かせる

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