京大、日本のアリが米国の森を襲っていると解明-カギは食性幅の拡大 IT総合 2017.11.17 京都大学は、日本から米国に侵入したオオハリアリの食性が侵入地で変化し、他のアリを追いやって分布を拡大していることを、日米両国での野外調査と放射性炭素分析による食物年代測定から明らかにしたと発表した。リンク元
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