福岡県より巨大な氷山、南極で分離のおそれ

2017-08-24_00h03_35 IT総合
イギリスの研究チームは、南極大陸西側にある「ラーセンC」と呼ばれる棚氷で亀裂が急速に拡大し、福岡県の面積より大きい、およそ5000平方キロメートル の氷山が分離し、漂流する兆しがあると発表しました。

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました