人工衛星で湖の淡水管理へ – 京大、「しきさい」で琵琶湖の水草を把握

2017-08-24_00h03_35 IT総合
京都大学(京大)は12月4日、LANDSAT-8衛星リモートセンシングを用いて、船の航行や水の利用に大きな影響を与える沈水植物(水底に根を張る水草)をモニタリングする手法を開発したと発表した。
同成

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