無線給電で駆動するウェアラブルデバイスを立命館大が開発 「光るつけま」で実証 IT総合 2018.01.14 立命館大学が、無線で電力を供給するウェアラブルデバイス向け送電機を開発。さらに資生堂との共同研究で小型の受電機を仕込んだつけまつげを作り、送電機から1.5メートルの距離で光らせることに成功しました。新リンク元
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