フードメニューの実物大を3Dで閲覧できるARアプリ「KabaQ」が誕生 IT総合 2018.01.15 米ニューヨークで2016年に創設された「Kabaq」は、フードメニューのビジュアルを全方位から閲覧できる、AR(拡張現実)を活用したアプリ。飲食店のほか、デリバリーサービスやケータリングサービス、料リンク元
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