北極海観測、砕氷船建造を提言=通年航行可能に-文科省検討会 IT総合 2017.01.12 北極海で観測航海を行う新研究船の検討会(座長・山口一東京大教授)が12日、文部科学省で開かれ、2020年代前半までに一定程度の砕氷能力を持つ研究船を保有すべきだとした提言を大筋で取りまとめた。順調に行リンク元
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