阪大、高性能なアモルファス性の太陽電池材料を開発 ~有機薄膜太陽電池作成の簡便化に期待

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
 大阪大学産業科学研究所の家裕隆准教授らの研究グループは23日、ドイツマックスプランク高分子研究所のBlom教授らと、アモルファス特性を持つ有機薄膜太陽電池材料の高性能化に成功したと発表した。
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