「天皇退位」問題を考えるため絶好の新刊! 戦前右翼思想を熟知した政治学者と国家神道研究の泰斗の画期的な対論、 『近代天皇論―「神聖」か「象徴」か』(片山杜秀、島薗進著/集英社新書)が1月17日に発売!

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
『近代天皇論――「神聖」か、「象徴」か』著者:片山杜秀、島薗進1月17日(火)発売 定価:本体760円+税 ISBN 978-4-08-720865-8 http://shinsho.shueisha

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