「最悪の脳腫瘍」を遺伝子操作の食中毒菌で叩く方法が開発。実験では生存率が2倍に

2017-08-24_00h03_35 IT総合
米デューク大学の研究チームが遺伝子操作したネズミチフス菌を使い、根治困難な悪性脳腫瘍の膠芽腫(こうがしゅ)を治療する方法を開発したと発表しました。ネズミチフス菌とは名前のとおり、サルモネラ属のなかでも

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