新年度業績、増益率鈍化も計画は保守的か―株価反応タイプ別有力3銘柄 マーケティング 2018.05.02 3月期企業の新年度は、為替の円高などを背景に利益の伸びが鈍化する見通しだ。ただ、各社の想定は慎重な色合いが強く、期中の増額修正も視野に入る。決算を受けた物色対象のタイプ別有力候補を探った。東証1部の決リンク元
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